青空暮らし

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風邪の熱で汗が出ないからといって厚着して暑い格好するのはNG?

   

風邪で熱を下げるためにいろいろと

汗をかく方法を試す方は多いですね。

しかしなかなか汗が出ないときは

焦って必要以上の厚着をしたり

分厚い布団で体を覆ったり、

中にはサウナスーツを着るという方も

意外と多いということでびっくりしちゃいます。

まあ、確かに暑い格好をすれば

汗をかかないわけはないと思いますが

風邪を治すにはこの方法は話が違うようです。

無理に汗をかいた場合にも

それなりに注意は必要だったりしますが

実際に看護師さんに聞いた対策や

効果的な方法も参考になればと思います。

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風邪の熱で汗が出ないときは

風邪の場合は熱が出ていても
出ない場合でも基本的に汗はかきません。

これは風邪の症状なので
暖かい格好してゆっくり休むという
もっともありふれた方法で
自然に焦らず療養すればそのうち治ります。

しかし汗をかくと治るとか
一般的には言われています。

そのため早く汗をかくために
厚着をしたり布団を多くかぶったりと
いろいろしたくなりますよね?

この場合、どのようなことに
注意すればいいのでしょう。

次はそちらについて少し説明します。

風邪で汗をかくために厚着するのはあり?

一般的には厚着をしたり
布団を少し多めにかけるなど
特に悪いことではありません。

熱があるときは寒さもあるので
体を温めるためには
お風呂も効果的といわれます。

しかし、体を温めることを
目的とした場合に限るということが
大前提となります。

この目的が汗をかくためとなると
必要以上に無理をしてしまう恐れがあります。


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普段では考えられない厚着や
分厚い布団で寝るなどというのは
けっこうやってしまいがちなんですよね。

正常な体でこんなことをやった場合
相当疲れませんか?

逆にかなり体力を消耗しますし
治りが早くなるというわけではありません。

最初に言ったように
ゆっくり療養するのが
効果的だと知っていても
早く治そうと思ってしまうと
このように逆効果になってしまいます。

この場合汗をかくと治るという
一般的な常識が実は間違いを
ひき起こしているかもしれませんね。

でもこの場合でも汗はいずれ出ると思います。

しかし汗をかいたとしても
次のような注意が必要でしょう。

風邪の熱が下がらないからと暑い格好をして汗をかいても・・・

現在の常識では汗をかくから
風邪が治るというのではなく、
風邪が治ると汗が出るという考えが
一般的になっています。

そのため無理に汗を出すように
強引な方法を試す必要はありません。

いつもより少し暖かい格好をして
体を温めてゆっくりと
体力を回復するほうが体に優しいので
ストレスも感じにくい分
早く治りやすかったりもします。

しかし先ほどの例のように
着膨れがすぎる厚着などでも
そのうち風邪が治れば汗が出ます。

この場合は不必要に
体を温めているせいもあり
急激に汗をかいてしまいがちなので
脱水症状をおこす恐れがあります。

この場合は風邪で具合が悪いのか
脱水症状で具合が悪いのか
わけがわからなくなることもあります。



そのため水分をゆっくり
たくさん摂取したほうがいいでしょう。

しかし冷たいお水のがぶ飲みでは
体が急激に冷えてしまいまたもや
体に負担をかけてしまいます。

看護師さんに聞いたところ
脱水症状の場合は
常温のポカリスエットを
ゆっくり飲むのが
一番効果的ということでした。

ポカリスエットの成分は
点滴と同じ成分なので
水よりも効果は早くて高いそうです。

実際、急性アルコール中毒で
病院に運ばれた脱水症状の
患者さんの点滴と
ポカリスエットの成分は
その病院では同じだったみたいですね。

自分は病院事情は知りませんが
他の病院はどうなんでしょうね?

関連記事
→風邪とアレルギーの簡単な見分け方と病院の選び方

風邪の熱で汗が出ないからといって厚着して暑い格好するのはNG?のまとめ

風邪で熱が出ても出てなくても
汗をかかないのが
風邪の症状であるともいえます。

そのため汗をかく方法を
いくら試したとしても
風邪が治らない限りは汗は出ませんし
熱も急激に下がるわけでもありません。

また、厚着や分厚い布団で
汗をかいたところで
それは治りかけには体力的にも辛く
脱水症状にもなりかねません。

もしもそのような場合で
汗をかき始めたときには
ゆっくりと常温のポカリスエットを
摂取してたっぷり休むことで
無理のない回復が期待できると思います。

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