東山ファミリーランド 長岡花火大会当日の混み具合とよく見える場所

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長岡まつり大花火大会当日の

東山ファミリーランドについて

混み具合やよく見える場所を紹介しました。

こちらのキャンプ場は

穴場として紹介されることも多く

過去記事でも紹介していますが

何時に到着すれば楽しめるのか

場所取りは必要あるのか、

持ち物はどういったものがあれば

役に立つのかなどもわかると思います。

最後までお読みいただければ

この敷地内の中でもさらに

快適で最高の花火が見える場所や

探し方など参考になるかもしれません。

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東山ファミリーランドの長岡花火当日について

東山ファミリーランドは
穴場スポットにもなっています。

こちらは会場からも遠いので
駐車場だけを利用して
花火会場へ行くというような
使い方はおすすめできません。

多くの場合はこちらの
キャンプ場などから
直接花火を見る形になります。

会場から遠いということは
想像よりも花火は小さく見えます。

しかしこれはデメリットではなく
近い場所では決して味わえない
広範囲に広がる花火を
全体的に楽しめるという
メリットでもあります。

たしかに花火の音なども
遅れて聞こえてくるし
その辺はストレスを感じる方も
中にはいるかもしれませんね。

しかしその場合もラジオ中継もあり
FM長岡80.7MHzでは
会場さながらの雰囲気を
味わうことも可能です。

そのため音楽に合わせた花火なら
場合によっては会場のような
近すぎる場所よりも
よっぽど見えやすいということも
ひとつの魅力ではないかと思います。

では、東山ファミリーランドは
花火大会当日どれだけ混雑し
何時までに到着できれば
花火を楽しめるのでしょうか?

次はそちらについて紹介していきたいと思います。

長岡花火大会の混み具合は?

東山ファミリーランドは穴場として
知れ渡っているので
そこそこ混雑もしています。

ですが敷地内は広大ですし
それなりに人が多くても
ぎゅうぎゅう詰めのストレスとかも
そうそうありません。

駐車場も例年は夕方5時くらいなら
まだまだ余裕もあります。

ですがこのような状態は
いつまで続くのかもわかりません。

そのため少し早めに到着し
現地で待機するということも
考える方は多いでしょう。

しかし夏の東山ファミリーランドは
日中はかなり暑いです。


それからグルメスポットも
充実していないので
こちらに立ち寄る前には
食料の調達が必要かもしれません。

でも食材を買っても炎天下では
痛みやすかったりもするので
個人的には発泡スチロールを
持っていくことをお勧めしたいですね。

もちろんクーラーボックスも
良いとは思いますが、
保冷が効くならばなんでも良いと思います。

では夜になればこの広大な敷地の
どこで花火は見えるのでしょうか。

次はそちらについてもう少し
詳しく紹介しますね。

長岡花火の見える場所について

東山ファミリーランドは
敷地がかなり広いため
一ヶ所だけではなく
いくつか花火の見えるスポットがあります。

もう情報は広がってしまいましたが
隠れた穴場として「花と緑の広場」があります。

こちらはもう隠れてはいませんが
毎年多くの方に利用されています。

とはいっても写真撮影の方や
子供連れなどでも大きな問題もなく
絶景の花火が楽しめます。

キャンプ場のフリースペースでも
それなりに見えますが、
こちらならばリラックスしながら
ラジオとともに楽しむ方もいます。

ですがやはり一番のオススメは
展望台からの見下ろす花火ですね。

この場合には「かけはしの丘」の
展望台から見ることになります。

こちらは他に比べてちょっと混雑も
目立つかもしれませんね。

もしもそのような混雑が苦手ならば
今紹介した3ヶ所以外でも
それなりに穴場は探せます。

その場合にはなんでこんなとこに?
という場所にカメラの三脚があると思います。

多くの場合はそこが
撮影スポットだったりもします。

しかしただの準備だけということも
あるのでより確実な場所を
見つける場合には
2個以上の三脚がある場所か
直接本人に聞くと良いかもしれません。

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東山ファミリーランド 長岡花火大会の混み具合とよく見える場所のまとめ

東山ファミリーランドは
そこそこ混雑した穴場という
微妙なイメージが
一番しっくりすると思います。

良い言い方をすれば
物寂しさがまったくない
ちょうど良さが魅力だったりします。

それでも広大な敷地内には
それぞれの静かな場所というのも
探せば見つかると思いますが、
治安にはしっかり気をつける必要も
これからはあるかもしれませんね。

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