青空暮らし

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ボランティアとタダ働きの違いと定義 責任範囲や個人が受ける可能性

   

ボランティアとタダ働きの違いや

その定義と責任の所在や

その責任範囲についてなど

私の関わった話を例に挙げながら

いろいろ紹介してみました。

無償であるとか善意であるとか

定義についてはいろいろありますし

事故やトラブルによる責任問題は

こういう時って個人に及ぶのか

団体や主催者側が取るものなのか

会社の強制参加ではどうなのかとか

気になるかと思います。

最後までお読みいただければ

ボランティア活動の現実や

どういう覚悟が必要なのかなど

参考になるかもしれません。

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ボランティアとタダ働きの違い

ボランティアとタダ働きの違いは
自分が納得できるかどうか
たったこれだけの違いかもしれません。

言い方の違いとも言えますが
逆にボランティアという言い方も
ある意味タダ働きについての文句を
嫌味を込めていう場合もあります。

サービス残業と似ていますが
残業という言葉を
隠していないことにより
嫌味をさらに強く感じますね。

基本的にお給料がもらえない状態で
強制的に働かされるものは
ほとんどタダ働きです。

私のように何度も経験がある方なら
こんなボランティアみたいなものは
うんざりしちゃっているかもしれませんね。

それに本当にボランティア活動を
善意でしていたとしても
同じ作業をしている他の人が
お給料をもらっている場合は
私ならちょっと面白くないですね。

実際に震災中のボランティアでは
そのようなことも多々ありました。

とまあ、愚痴だけ多くなり
ボランティアとタダ働きについては
考えれば考えるほど恨みつらみも
キリがなく出てきますが
ボランティアの定義というものも
一応はあるんですよね。

ではその定義や責任の所在など
もう少しお話ししていきます。

ボランティアの定義

ボランティアというのは
自発的に行う無償の社会的な
奉仕活動になります。

無償というのは対価がありません。

そのため無償は見返りを
求めないことともいえるので
これがタダ働きとの
大きな差になると思います。

ですが、先ほど紹介したように
ボランティア活動に励んでも
他の人に賃金が発生していることを
途中で気づく場合もあります。

私ならみんなでボランティア活動を
共にしていると思っていたのにと
裏切られた気分にもなりますね。


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最初は無償のつもりでも
人間というのは感情もあるので
賃金に限らず関わる人の態度でも
途中から納得できなくなる場合が
やっぱりあるんですよね。

また、嫌々やったとしても
自発的に行う行動にも
無償とはいえ責任だけは
無情にも発生するものです。

責任の所在というのは
通常は責任者であったり
その団体や主催者側などに
あたるかもしれませんが
基本的には曖昧なんですよね。

では個人が受ける責任の範囲は
どの程度になるのかなど
もう少しお話ししていきます。

ボランティアの責任範囲や個人が受ける可能性について

ボランティアの責任範囲も
場合によって変わります。

その活動によって発生した損害を
自分が個人的に被るということも
可能性としてはあり得ます。

まあ。こんな説明の仕方では
可能性も小さく感じるでしょう。

でも、現実的には責任なんて
ほとんどは自分にあります。

責任者の指示通りだったとしても
大抵の場合は実行した者、
張本人である自分のミスとして
話は進んでいくものです。

自ら責任を取る責任者なんて
今まで一度も見たことありませんが
強制的なボランティアでも
だいたいはそんなものですね。

客観的に見るとそういうものは
理解できないでしょうが
明らかに自分のミスでも実際は
責任を認められないのが
普通かもしれません。

どんな人にもミスには大義名分が
存在していたりもするので
起こってしまった事故後なんかは
醜い言い争いもあります。

元はと言えば指示した人が悪い
それでもミスした人が悪い
原因を辿れば主催した人が悪い
誰かが注意をしなかったのが悪い

その立場によっても見え方は
けっこう違いもあるんですよね。

以前、私が関わった話で言えば
途中で帰った人のせいにして
逃げ出したことにすれば
つじつまが合うとか
どうしようもないアイディアを
提案した人までいましたね。

その時は長い話し合いの末
結局は連帯責任ということで
一応決着がつきましたが
誰一人として納得しませんでしたね。

途中で帰った人も含めて全員が
そこそこのお金を弁済しましたが
無償で行い逆に大金が飛ぶという
悲惨な結末を迎えたので
思い出すと腹がたつ話です。

まあ、こんな例に比べれば
タダ働きで済むだけでも
幸せに感じちゃいます。

会社の強制ボランティアでも
参加すれば自己責任ですし
自分が関わっていない事故でも
連帯責任になる場合もあります。

まあ、可能性の話ですし
善意だけで行うのであれば
それも自分の責任として
納得できるでしょうが
そういう綺麗な心の持ち主こそ
ボランティアに向いているんでしょうかね。

私には泣き寝入りにしか
感じませんが・・・
社会福祉協議会のふくしの保険は
ボランティア用の保険として
かなり安心かもしれません。

ボランティアとタダ働きの違いと定義 責任範囲や個人が受ける可能性のまとめ

ボランティアとタダ働きは
自分が納得できるかどうかで
違いがあります。

自発的な無償による社会活動は
確かにボランティアの定義ですが
納得できなければ結局はタダ働きです。

最初から最後まで無償活動が
善意により続けることができても
責任の所在は自分にありますし
場合によってはその責任範囲が
ミスや事故に関係のない時も
自分に及ぶ可能性もあるので
保険の検討もありかもしれません。

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