今回はディズニーのハロウィン仮装が
簡単にできる全身フル仮装期間中の
かわいいキャラクターや、
ハロウィン期間以外も楽しめちゃう
プチ仮装や部分仮装の例など
そのディズニーのちょこっと仮装は
どこまでOKでどこからNGかという
簡単な解説を交えて紹介したいと思います。
本来ならば公式サイトのルールの
説明部分で判断していただきたいですが
それ以前の基本的な理解の
お役に立てればと思います。
目次
ディズニーのハロウィン仮装が簡単にできるキャラクター
ハロウィン期間中の仮装で
けっこう多いのはアリスです。
なぜかというと、
これが一番簡単だからかもしれません。
作るというほどの
衣装ではありませんが
裁縫が苦手でも案外簡単に仕上がります。
ワンピースとエプロンの
組み合わせでできるので
わざわざアリスの衣装を
買わなくても良かったりもしますね。
この場合に作ると言っても
白いエプロンくらいです。
１００円ショップでも
ドンピシャの白いエプロンは
見つかると思うので
作らないコーディネートとしても
簡単じゃないかなって思います。
他の人と差をつけるなら
エプロンの装飾に工夫をして
キラキラしたビーズとか
スパンコールなんかを
グルーガンでくっつけるのもありです。
それも100均のもので
全部まかなえるので
安いのにゴージャスに
見えちゃうかもしれませんね。
他にもハロウィン期間以外でも
楽しめるちょこっと仮装というのも
手軽にできるので紹介しますね。
ディズニーのハロウィン期間以外もできるちょこっと仮装
ちょこっと仮装とは
全身フル仮装とは違い部分的な
仮装のため一年中着用可能な衣装です。
全身仮装が許されている期間中でも
ちょこっと仮装をする人は
かなり多いのでおすすめです。
先ほどのアリスもある意味
ちょこっと仮装になります。
このようにディズニーの
あるキャラクターに軽めに
寄せた服装などが人気です。
アクセサリーなどの小物類などで
ちょっとアレンジを加えたりするのも
けっこうオシャレですね。
それからあえて特に印象的な部分の
一部を外すというのも
ちょこっと仮装になります。
たとえば白雪姫のリボンや襟を
外したり代わりに軽くお花を
飾ってみたりとそんな感じですね。
また赤と白の水玉ワンピースだけなら
ミニーちゃんのちょこっと仮装になります。
それでもアレンジを加えすぎたり
してしまうとスタッフさんに
注意を受けちゃうこともあります。
どこまでの仮装がOKでどこからが
アウトなのかわかりにくいからでは
ないでしょうか。
結局その線引きは曖昧で
その判断はスタッフに委ねられますが
その辺について少し説明したいと思います。
ディズニーのちょこっと仮装はどこまでOK？どこからNG?
ルールに関しては調べれば
いくらでも出てきますし
調べれば調べるほど曖昧です。
そのためどこまでがOKか
そちら辺を中心に説明します。
ハロウィン期間に限らず
私服以外ではディズニーの
キャラクターの衣装が
仮装の大前提となります。
ディズニー以外のキャラクターは
ディズニーを愛する方々にも
白い目で見られてしまうし
そもそもマナー違反でもあります。
それからハロウィン期間の
全身仮装が許された期間以外は
ちょこっと仮装にとどめましょう。
全身仮装は読んで字のごとく
全身が対象になりますね。
キャラクターで言えば
ラプンツェル風などあくまでも
キャラクターに寄せただけの
私服ならば全然OKです。
あくまでも私服と言い切れる
そんな服装ならば大丈夫ですね。
しかしアレンジを加えすぎて
常識を超えたセクシーすぎる
衣装などはNGの対象となります。
誰にも刺激を与えない衣装や
メイクならばほとんどは
問題ないと思います。
そのためド派手メイクや
傷メイク、タトゥー等も
もちろんNGとなりますね。
ちょっと微妙な感じでも
スタッフさんは優しいので
度が過ぎない限りは
だいたい寛大に対応してくれます。
しかし一般的なゲストさんの中には
過剰にディズニーを愛する方が
大勢いるのでそちらからの
クレームがある場合もあります。
注意を受けちゃうとその時点で
楽しめなくなっちゃうし
冒険的な衣装は控えたほうが
良いかもしれませんね。
ディズニーのハロウィン仮装に簡単なちょこっと仮装はどこまでOK？どこからNG？のまとめ
ハロウィンルールとは少し
外れた視点からのちょこっと仮装の
提案でしたがたぶんこれだけでは
説明が不十分かもしれませんね。
ディズニーのサイトでルールについて
よく理解をされてから不安な場合は
ディズニーへ質問するのが
手っ取り早かったりします。
それでも今回紹介したお話で
軽い解釈ができればルールも
理解はしやすいのではないでしょうか。
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