プロ野球 オープン戦のチケット 発売日と買い方や値段について

プロ野球
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阪神ファンで北條推しなので

そちらに関する独り言を

思いっきりしたい欲望がありましたが

ぐっと抑えてプロ野球オープン戦の

チケット発売について紹介します。

発売日や買い方、値段など

セリーグ・パリーグに関わらず

2017年の全球団の試合日も

普通に説明してみました。

また、チケットを定価よりも

めっちゃ安く買える方法も

参考になるかもしれません。

公式戦とはまた違った

オープン戦を楽しみましょう。

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プロ野球 オープン戦のチケットの発売日について

プロ野球オープン戦の
チケットの発売日の発表は
例年ですと早ければ
1月16日くらいの中旬から
されたりもしますが
基本的にその球団によって
まちまちです。

実際の発売日に関しても
その球団によりますが
1月の終わり頃から2月の初旬に
発売されることがほとんどです。

そのため1月の中旬くらいから
贔屓の球団のサイトなどを
チェックしておけば
チケット発売日の情報が
早めに手に入るかと思います。

ちなみに今年2017年は
以下の通りとなっています。

阪神・広島 2月1日発売
試合3月5日(甲子園球場)〜

巨人・中日 1月27日発売
試合3月7日(小牧市民球場)〜

楽天・横浜 1月30日発売
*楽天ファンクラブ会員は28日
試合3月4日(倉敷・マスカットスタジアム)〜

ヤクルト・ソフトバンク1月27日発売
試合3月4日(鹿児島県立鴨池野球場)〜

日本ハム1月29日発売
試合3月7日(対ソフトバンク ヤフオクドーム)〜

ロッテ発売中
試合3月7日(対楽天 倉敷・マスカットスタジアム)〜

オリックス2月9日発売
試合3月9日(対横浜 ウインク球場)〜

西武2月1日発売
試合3月8日(対広島 マツダスタジアム)〜

オープン戦のチケットの買い方について

続いてチケットの買い方ですが
多くの場合は当日でも
試合を開催する球場の
チケット販売所でも買えます。

その場合の座席は自由席が
主流なのですが
内野も外野も自由席ならば
並べばだいたい購入できるでしょう。

平日ならばチケット購入の行列も
そこまで長くないので
結構スムーズだったりしますね。


めっちゃ混む甲子園の場合も
当日券の発売はありますが
熱狂的な阪神ファンが多いので
前夜から並んでることも多いです。

そのため甲子園球場に限っては
前売券を持っていても
ネット裏や最前列なんかは
入場ゲートで前夜から並んでいるので
良い席で見たい場合は
それなりの覚悟が必要でしょう。

次はチケットの値段について
説明したいと思います。

プロ野球 オープン戦のチケットの値段はいくら?

値段はその球場によっても
違いがありますが
一般的には公式戦ほど
割高ではありません。

チケットぴあを参照した限りでは
外野自由席の大人料金は
1000円前後ですが
巨人戦の場合は2倍近くに
なることもあります。

しかしそんな巨人戦でも
球場によっては
愛知県の小牧市民球場のように
内野自由席1600円とか
外野自由席800円とか
かなり安い場合もあります。

これは平日だからという
理由もありますが
それでも球場が違えば
平日であろうと
東京ドームでの日ハム戦ならば
自由席は1500円です。

まあ、それでも結構安めですよね。

個人的にはさらに定価以下で買える
激安販売チケットでの購入が
けっこうおすすめです。

人気もあるし早い者勝ちなので
購入の際はご注意くださいね。

プロ野球 オープン戦のチケット 発売日と買い方や値段についてのまとめ

プロ野球オープン戦の
チケットは発売日や
初試合の相手チームは
2017年は上で紹介した通りで
多くの場合はチケットぴあで
普通に購入できるかと思います。

しかし特に前売券を買わなくても
ほとんどの場合は
試合当日にその球場の販売所に
並べば買えることが
ほとんどだったりしますが
平日ならばその可能性も
さらに上がることが多いですね。

それでも激安販売チケットは
定価の30%は安いので
そっちから買ったほうが
料金的にお買い得でしょう。

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