COUNT DOWN JAPANフェス
カウントダウンジャパンの女性用の
持ち物・靴・化粧メイクの落ち具合について
今回はご紹介したいと思います。
幕張メッセ会場に持っていくと便利なものや
ブーツやヒールのある靴、厚底やスニーカー
それぞれの注意などや
女性ならではの化粧崩れの心配にも
少しでも参考になればと思います。
ライブ用の化粧については
ちょっとしたおすすめも紹介しましたので
ぜひ最後までお読みいただきたいと思います。
目次
カウントダウンジャパンの持ち物について
カウントダウンジャパン当日は
大変な人出なので
大事な物ほど持って行かないほうが
良いでしょう。
あると助かるものとしては
タオルと薄手の上着や
汗をかいた時や汚した時用の
替えのTシャツです。
会場内はじっとしていると寒いし
暑いのはライブ中だけです。
動けば当然汗もかきますが
ライブあるあるで
体力が持たなくなってくると
省エネで動きはだんだん小さくなります。
場所次第では動いても
寒く感じるところだってあります。
またタオルは汗を拭いたときだけでなく
首に巻くと防寒にもなります。
それからアクセサリーなどは
人に当たらないもので
当たっても痛くないものにしましょう。
一番いいのはつけないことですね。
自分が動かなくても
誰かにひっかかって落としちゃうと
ほぼ確実に見つかりません。
それから食事や飲み物は
会場で用意しています。
小さい財布や小さいポーチなど
できるだけコンパクトに
持ち運べるものが便利です。
カウントダウンジャパンの靴の注意について
一番適した靴は
クッションがしっかりした
スニーカーがベストです。
よって、ヒールの高いものや
厚底の靴はおすすめできません。
幕張メッセ会場の床は
とっても硬くて立ってるだけでも
足が痛くなることがあります。
そのため軽くてクッション性の高い
スニーカーならば痛くなりにくく
長時間ライブにも向いています。
また、ヒールの高い靴は
とってもお洒落ですがかなり浮きます。
人が多い中では他人の足を踏んで
怪我をさせてしまう可能性が高く
はっきり言って悪目立ちしますね。
それから厚底の場合は
ライブで動いたりただの移動中でも
足をくじいちゃうかもしれません。
たとえ慣れていても
場違いな雰囲気もあるので
底の厚いものはやめましょう。
ただ、会場の外からなら
ブーツを履いて来ても
中で靴を履き替える人もいます。
ブーツなどをコンパクトにできるなら
自分の荷物と一緒に
クロークに預けることも可能なので
どうしてもヒールを履いて行きたいなら
スニーカーを持って行くと良いですね。
カウントダウンジャパンの化粧の落ち具合について
新陳代謝が活発な体質や
めちゃめちゃ動く方ならば
化粧は落ちちゃうかもしれません。
しかし会場内の室温は
ほとんど快適な温度を保っていて
メイク崩れはそれほど心配しなくても
良いかと思います。
若い子が多いせいか
ファンデーションまではせずに
皮脂抑えパウダーだけという方も
けっこう多いですね。
ずーっと飛んだり跳ねたりする
体力があるならば
それなりに化粧直しは必要ですが
たいていの場合はいつも通りという感じです。
先ほど紹介したように
会場内はじーっとしていると
そこそこ寒いので、
夏フェスとはまったく違う環境です。
ステージの移動距離も短いので
移動だけで汗をかくということも
そうそうありません。
そのため普通に暑い環境が少なく
メイクが崩れる可能性自体が
少ないとも言えます。
でも汗っかきさんは
つけまが取れることもあるので
ご注意ください。
その場合は取れても違和感ないくらいの
メイクでのぞんだ方が無難かもです。
カウントダウンジャパンの持ち物や靴の注意と化粧の落ち具合 女性編のまとめ
カウントダウンジャパン当日に
あると助かる持ち物は
タオル・薄手の上着・替えのTシャツです。
つまり汗対策と寒さ対策ですね。
それから会場内では
スニーカーが基本です。
立ってるだけでも
足が痛くなりやすい床なので
できるだけクッションがしっかりした
スニーカーが役立ちます。
会場内はライブの最前列など
一部の場所以外は暑くはないので
化粧は落ちにくいです。
激しく動く場合や暑がりさんなら
化粧が落ちにくいメイクや
落ちても違和感ないくらいで
対応する方も多かったりします。
今では水や汗に強く引っ張っても
取れない強めのつけまのりもあるし
汗をかきそうならばこちらが便利ですね。
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