家庭訪問 玄関先でも先生に座布団やお茶菓子は必要?立ち話は失礼?

生活の話

家庭訪問を玄関先でするときの

座布団とお茶・お菓子の出し方や

立ち話は失礼にあたるのか

マナー違反ではないのか

どうすればよいか紹介します。

基本的にはマナーというよりも

担任の先生の立場に立って考えると

よりわかりやすいかと思います。

たとえばマンションやアパートなど

狭い玄関では座ることも窮屈なのに

そんなところで座布団を出されたら

どう感じるでしょうか?

形だけのお茶を床の上に置かれて

どうぞと出された場合

違和感がないでしょうか?

一般常識ではなく先生が絶句しない

うまく乗り切る無難な方法について

おまけで書いた私の体験談も

参考になればと思います。

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家庭訪問は玄関先でも先生用の座布団は必要?

家庭訪問で先生がお出でになる際
座布団は基本的に必要ありません。

段差が低い玄関であったり
身長の高い先生であれば
そこに腰掛けるのも体勢は辛いでしょう。

さらに最初から座布団があれば
断りにくくなるため
人によっては苦痛だったり
ストレスにしかならないという
危険性も考えられます。

しかし先生の方から
「ちょっと失礼します」と
腰掛ける場面もあるので
その場合に奥の部屋から
座布団をスッと持ってくるのが
一番スマートでしょう。

そのため準備だけはしておき
先生が自分から座る場合にだけ
「お使いください」と差し出す程度で
この場合は十分ですね。

その際は先生だけが座布団を使い
自分は敷物など何も使わずに
その場に正座するのが自然でしょう。

ですが双方とも座布団はないほうが
一般的だったりもするわけで
実際に出された座布団に
違和感を感じて戸惑うことは
珍しくありません。

続いて玄関先での
お茶菓子についてご紹介します。

家庭訪問は玄関先でもお茶菓子を出すべき?

玄関先で先生をお迎えして
お話をする際はお茶やお菓子を
お出しするもしないも自由です。

しかし一般的には
家の中へお通しした場合には
お茶などをお出しします。

もしも玄関先でお話をする際は
先生が腰かけた時に
お茶を出すのが自然な流れになります。

家庭訪問はスケジュール的に
分刻みだったりするため
先生方にとっては
熱いお茶やその準備にかかる時間も
障害と捉えることも少なくありません。


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その場合には冷茶のほうが
準備も早くすぐに飲めるので
少量なら喜ばれることもあります。

しかしお茶やお菓子を
出さないようにと
子供を通して伝えられた場合には
スケジュール的な意味や
トイレの心配もあったりと
それなりの都合や理由もあります。

そのためほとんどの場合は
催促の意味というものではないので
本当に出さない方が良いでしょう。

それから2日目以降の場合は
初日の経験から他にも
”家の中へは通さないように”など
学級連絡で何かしらの提案も
子供を介してされることもあります。

その場合も先生からの切実な願いが
含まれている可能性が高いでしょう。

次は玄関先で先生との
立ち話について説明したいと思います。

家庭訪問は玄関先なら立ち話でも失礼やマナー違反にならない?

家庭訪問で玄関先というと
双方が立ったままで
お話をするのが基本ですので
それが失礼に思われることも
マナー違反ともなりません。

玄関と床に段差があるなどして
目線的に先生を見下す高さとなり
自分が落ち着かない場合には
座布団は敷かずに
その場で正座しても良いでしょう。

しかし立ちっぱなしの先生に
お茶を出すならば
そのお茶を置く棚などがないと
かなり辛い思いをさせてしまいます。

というのもプリントを出すには
邪魔になりますし
熱々のお茶の場合であれば
火傷する可能性もあります。

一時的でも飲み物を床に置くことは
常識ある方は避けるので
置き場所にも困っちゃうでしょう。

そのためお茶を置く棚がないなら
ぬるいお茶を出すわけにいかないので
無理に出さないほうが無難ですね。

しかし自ら座りお茶を床に置き
縁側のようにお出しするなら
”座ってください”という意味で
捉えられる場合もあります。

しかしその場合は
お茶を出した後なので
座布団を出す必要はありません。

座布団を敷いた時に舞った埃が
お茶に入るイメージを持つ方も
潔癖性の方には多かったりしますね。

家庭訪問 玄関先でも先生に座布団やお茶菓子は必要?立ち話は失礼?マナー違反?のまとめ

先生によってマナーや考え方に
かなりバラつきもあるので
正しい知識よりは
困らせない無難な方法として
考えていただければと思います。

そのため玄関に自分が座ってみて
高さ的にちょうど良いならば
座布団もお茶やお菓子も
自然に出しやすいでしょう。

しかし立ち話のほうが
先生的には退出しやすく
次の移動もスムーズなため
好まれやすいですね。

それでも担任からの学級連絡は
最優先で実行に移したほうが良いでしょう。

これには子供の伝達力を
確認する場合もあります。

私の個人的な体験談ですが
お茶・お菓子の禁止を
親が催促と受け取ったことがあります。

高い紅茶とケーキをお出ししてしまい
それ以降は連絡ごとがあるたびに
名指しで親への連絡を忘れるなと
しばらく注意を受けていたのは
ちょっとした軽いトラウマです。

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