天神祭 花火の穴場や見える場所と空いてる観覧スポットの見つけ方

お出かけ・観光
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大阪天神祭奉納花火の穴場について

見える場所や空いてるスポットを

こっそり見つける方法について

詳細地図も用いて紹介しました。

年間130万人の人出がある

天神祭花火大会の大混雑の中で

他のサイトでは源八橋が〜とか

OAPタワーなどおすすめとして

同じような穴場や観覧スポットを

紹介していると思います。

ですが、本当に穴場なのか?って

疑問のある方も多いのではないでしょうか。

30カ所以上の穴場についてや

攻略方法・裏技テクニックなど

今回はまさかの方法も紹介しました。

最後までお読みいただければ

あなただけの無料の特等席を

見つけることができるかもしれません。

当サイト独自の混雑回避方法として

天神祭の駐車場などについても

関連記事でも紹介しています。

ぜひそちらも含めて参考にしてみてください。

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天神祭 花火当日の穴場について

ほとんどの場合はサイトなどで
紹介されている穴場スポットは
めっちゃ人がいるので
おすすめできません。

そのためこの天神祭でも同様です。

逆に言えば紹介されている場所と
会場周辺以外で見える場所が
本来の穴場となります。

一言で言えば消去法で
穴場を探すということですね。

つまりその場所がわからないと
どこが空いているかどうかも
まったくわからないということです。

というわけで今まで紹介された
天神祭奉納花火の穴場などを
ずらーっと紹介していきますね。

天神祭 花火の見える場所について

花火のよく見える穴場として
必ずと言っていいほど
紹介されている代表的な場所は
大川にかかる各橋の両岸です。

具体的には源八橋、都島橋、
川崎橋、桜宮橋、飛翔橋です。

ちなみに桜宮橋より北側は
あんまり見えないので
当日はたぶん人も少ないですが、
花火見ないで何してんの?と
おまわりさんには思われるかもしれません。

それから相当前から穴場と言われ
最近ではその混雑ぶりに
呆れながら注意されている
そんなスポットは
OAPタワー(大阪アメニティパーク)付近ですね。

この他に堂々とあちこちのサイトで
かぶり気味に紹介されているのは
各公園の周辺ですが具体的には
藤田邸跡公園、桜之宮公園南側、
川崎公園(造幣局横)南側、
中野南公園、泉布観前公園、
都島南公園などになります。

数少ないですが近くの歴史ある
櫻宮神社、大阪天満宮などの
寺社仏閣や大阪城なども
紹介されています。


大阪城天守閣に限っては
花火の途中で閉まっちゃうので
もしかしたら本当に穴場かもしれませんね。

こちらに関しては
大阪城の北西にあるお堀も
スポットになっています。

そういえば大阪城北詰駅や
旧大阪市公館の
ザ・ガーデンオリエンタル大阪周辺
他にはドン・キホーテ桜ノ宮店も
紹介されていましたね。

個人的にはお金をかけたら
穴場じゃないと思っていますが
阪急32番街、京阪シティモール、
パノラマスカイレストランアサヒ、
OBPツイン21、OAPなどの
要予約の花火の見えるレストランや
帝国ホテル、大阪キャッスルホテル
ホテルモントレ、
ホテルユーナスなど各ホテルの他
船上からの花火や
有料の特別観覧席なども
紹介されたりしています。

こちらで紹介した詳しい場所は
下地図で確認できます。

でも1日130万人の人出ですし
無料の場所なんてたった1%でも
1万人以上が集まる計算になるので
そりゃ詳しい場所を紹介すれば
穴場じゃなくなるのも当然ですね。

だったらもう探せないじゃない!
となりそうですが・・・

たぶん、大丈夫です。

具体的にどことは言いませんが
空いてる場所くらいは
簡単に見つけることができるので
次はそちらについて紹介しますね。

天神祭 花火の空いてる観覧穴場スポットをこっそり見つける方法

たぶん先ほど長々と紹介した
穴場スポットの中にも
ある程度は人が少ない場所も
本当にあるかもしれません。

ですが何度も言う通り
具体的な場所というのは
周辺と書いていてもめっちゃ集まります。

では本当に人が少ないスポットは
どこにあるか・・・

それはカメラの三脚を用意した人を
見つけるのが手っ取り早いでしょう。

は?なんでこんなとこで
三脚なんか準備してるの?

という場所は穴場の可能性が高いです。

こういう花火を撮る人は
独自のスポットを数カ所知っています。

そのため人が増えた場合は
別の場所に移動するかもしれません。

ただの準備だけということも
ちょくちょくあるので
ここからも花火見えるんですか?と
聞いた方が早かったりしますね。

とはいえ天神祭の花火は
打ち上げ花火も低く上がるので
見える場所というのも
けっこう限定されちゃうんですよね。

それにカメラは望遠でも撮れるので
たとえ写真を撮る人がいても
そこからは肉眼で見える花火は
小さすぎるかもしれません。

その辺は地図とも見比べながら
想定できるかと思うので
焦らずじっくり考えてみてください。

関連記事
→天神祭当日でも絶対使える安い穴場駐車場について

→花火大会デートを成功に導く便利な持ち物について

→なにわ淀川花火大会の日程や穴場・おすすめの観覧席、駐車場までの攻略総まとめ

→大阪天満宮周辺の超格安ホテル一覧はこちらから(楽天)

天神祭 花火の穴場や見える場所と空いてるスポットなどこっそり紹介のまとめ

天神祭奉納花火の紹介された穴場は
地図を見た方が早いですが
大川の両岸はほぼ混んでます。

ですが離れた場所からは
ギリギリ花火が見れないこともあります。

そのため三脚をセットしている
スポットに詳しいおじさんは
路上や公園だけではなく
あなたの頭上にもいるかもしれません。

しかし混んでて当たり前の天神祭です。

その中で快適に楽しむためにも
関連記事も参考にしてみてください。

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