横浜開港祭の花火はずせない場所と見える場所取りのコツ!

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天候次第で
やるかやらないかもわからないのに
めちゃくちゃ人が集まると
予想される横浜開港祭の花火!

毎年穴場を巡ってどこもかしこも
大混乱の模様ですが、
花火の方向や新築ビルの陰など
しぶしぶ諦める人も多いですね。

そこで、今回は
横浜在住花火好きX氏に聞いた
花火が一番きれいに見れる場所、
意外と見えるこんな場所、
知っていないと損する場所取りのコツ
をご紹介します。

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横浜開港祭の花火とびっきりの場所はここだけ!

まずは、
大本となる横浜開港祭の日程から紹介します。

第35回横浜開港祭2016
6月1日(水)6月2日(木)
開催会場
臨港パーク&みなとみらい21地区、新港地区他

この2日間で行われます。

そして、
開港祭を締めくくる花火の日程を紹介します。

2016年横浜開港祭の花火
6月2日(木)

赤ちゃんと一緒に花火が見たいならこちら!

天候次第で時間が大幅に変わりますが
海辺のためしょうがないですね。

それでも全国的に早い花火なので
待ち遠しい方々が何万人も
来訪することが予想されます。

そんな人ごみの中で花火を見たくない!
どうせなら落ち着いた場所で見たい!
そんなあなたに教えたいのが
有料観覧席です。

チケットの情報はまだ発表されていませんが
去年はチケットぴあ、サンクス、セブンイレブン
で購入できました。

なぜあえて有料をおすすめするか
と申しますと、
横浜開港祭の花火は有料観覧席を基準に
打ち上げられているとX氏は言っています。

さらに、彼は衝撃の一言を言い残しました。

「タダで見れる場所はいくらでも知ってるけど
きれいな花火はどうやったってお金払わなきゃ見れないよ!」

当たり前すぎる発言に
私は開いた口がふさがりませんでした。

横浜開港祭の花火の見える場所ならここにも!

安心してください。

彼はちゃんと価値ある情報も残してくれました。

穴場というほどのものではありませんが

比較的見えやすく混雑しにくい場所の紹介です。

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当然無料です。

まず、見えると間違って
伝えられている場所の確認からです。

駅前広場、横浜ベイホテル東急の一室、
みなとみらい周辺、クイーンズスクエアの
クイーンズパークなど

この4箇所は行くだけ無駄だし
混んでることもあるようなので、
人がたくさんいるからといって
近づかないようにとのことです。

お待たせいたしました。
ここからはやっと
見える場所の情報です。

たった2ヶ所、有料エリアの前か後方、
それかパシフィコ方面ここだけ!

優雅に楽しみたいなら
ヨコハマグランドインター
コンチネンタルホテルの客室です。

といいつつもう一つ有力な情報を紹介します。

東神奈川駅の歩道橋の上。

大々的には伝えられていませんし
私もこっそり書いているつもりです。

穴場とは本来は
そういうものなのかもしれませんね。

横浜開港祭の花火場所取りのコツ

有料エリアの前方と後方は
無料席となっており
朝から場所取りで
ものものしい雰囲気になっています。

前方に至っては朝というより
早朝から陣取る方が多いので、
よほど早くなければ
場所取りは難しいと思います。

そこで、後方の場所取りになるわけですが
誰よりも早く来てシートを陣取ったところで
油断はできません。

シートを敷きっぱなしで
誰もそこにいなければ警備員さんが
そのシートを片付けてしまいます。

そのため、一人で陣取るのは
おすすめできません。

トイレなど短時間でも
席を外しただけで
シートを取られ、
誰かに陣取られるほど
くやしいことはありません。

ぜひ、参考にしていただきたいと思います。

横浜開港祭の花火の場所のまとめ

今回は拡散を防ぐため
一部、わかりずらい文章で
余計な情報に紛らせて
お伝えいたしました。

ご容赦ください。

なお、会場周辺は海風が
冷たいと思われます。

日暮れから急に冷え込むことも
考えられるため、
羽織りものなどが
必要になるかもしれません。

体の冷えにはくれぐれも
ご注意してください。

今回も参考になれば幸いです。

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