4月の潮干狩りの服装について
ビーチサンダルやショートパンツ
ハーフパンツなどは寒いのか
海では具体的にどういう格好が
最適なのかなど方法や対策について
いろいろ紹介してみました。
時期的に気温が高い場合でも
他の人の服装というのも気になるし
長靴や長ズボンとか履いてまで
紫外線対策や寒さ対策とかしても
おばさんくさい感じになったり
私はそういうダサい服装は
たとえ潮干狩りでも嫌だったりします。
最後までお読みいただければ
こういう普通に寒そうな服装でも
日焼けしない方法や
暑いとか寒いと感じずに
快適に潮干狩りを楽しむコツとか
彼氏が彼女の服装でドン引きしない
デートにも使えるテクニックなど
いろいろ参考になるかもしれません。
潮干狩りでのビーチサンダルについて
潮干狩りでの足元というのは
長靴やビーチサンダルが
定番だったりもしますよね。
地域や年齢層でそういう履物にも
けっこう違いもありますが
どちらかといえばビーサンの方が
例年は数的に上回っています。
単純に長靴ってかさばるし
重いしで荷物としては
かなり厄介でもあるので
手軽に持ち運べるビーサンの方が
かなり楽なんですよね。
それに見た目的にも長靴は
微妙だったりもします。
そのため時期的に最適ではなくても
ちょっと寒い4月の時期でも
今挙げたそれぞれの理由から
ビーチサンダルを履くという人は
やはり多数派になりやすいですね。
たとえこういう寒い日に
ビーサンを履いたとしても
快適に過ごす方法というのも
いろいろあったりもするので
後で説明していきますね。
それから4月の砂浜の場合
上旬・中旬・下旬と
そのタイミングによっても
気温というのは違いますが
もしも暖かい日であれば
やはり海水に濡れたくないし
ショートパンツやハーフパンツも
大丈夫かな?って思う場合もあります。
次はそういう服装について
少しお話していきますね。
潮干狩りでショートパンツについて
潮干狩りってたとえ4月でも
けっこう日焼けしやすいので
ショートパンツやハーフパンツは
その辺が不利かもしれません。
そういう理由から女性の場合は
長ズボンの人が多いのですが
日焼けを気にするなら
ビーサンもアウトになります。
私は日焼けしにくい体質なので
羨ましくも思いますが
サンダルの鼻緒のラインとかは
ちょっと格好悪いので
個人的にはクロックスの方が
まだましかなあと思います。
それでもそこそこ気温が高いなら
ハーフパンツの人も
若干増えてきたりもしますが
潮干狩りをしたことのない人でも
春の日焼けの情報などは
けっこう浸透してきていますし
そのせいかどうかは微妙ですが
露出部分の多いショーパンの人は
例年少なくなってきている気もします。
まあ、単純に寒いからというのも
大きい理由かなとも思います。
しかし気温が高いならば
全身を紫外線から守るような
ちょっと異様な服装ではなく
もう少しお出かけっぽい服装で
私なら潮干狩りを楽しみたいですね。
そのため次は4月の海の様子や
潮干狩りの服装などについて
長ズボンとか履かなくてもできる
自然な紫外線対策とか
暑くも寒くもならずに
快適に楽しめる方法など
いろいろともう少し詳しく
紹介していきたいと思います。
4月の潮干狩りはやっぱり寒い?
4月の海は気温が高い日でも
風は冷たかったりもするので
体感温度は思ったよりも低いです。
とはいえ前述したような時期や
タイミング次第では
ハーパンやショーパンといった
ちょっと寒そうな服装でも
快適な場合もあります。
もちろん地域にもよりますが
普段から風が強くない場所とか
そういうところなんかは4月でも
長ズボンでは暑いと感じたりも
けっこう普通にあります。
それに潮干狩りを長い時間
ずーっと続けていれば
どんな服装をしていたとしても
暑さや寒さは感じるのも
必然かと思います。
そのため個人的な考えでいえば
たくさん貝を取るコツでも
説明しているような
最適な時間帯だけ楽しんで
さっさと引き返すというのも
ありなんじゃないかと思いますね。
また、潮干狩りといっても
アサリだけではなく
マテガイをたくさん取るコツなども
参考にしたりすると短時間でも
期待以上の結果が出ることもあります。
紫外線が心配な場合は
日焼け止めクリームなどでも
そこそこ対策はできるわけですが
時間を調整することも
日焼け対策にはかなり有効かと思います。
たとえばデートとかであれば
日焼けなんかよりも
恋人に幻滅されない格好の方が
重要だったりもします。
とはいってもあくまでも
自分がする潮干狩りを
短時間にすればいいだけなので
そのあとはひざ掛けとかで
こっそり日焼け対策をしながら
海の写真を撮るとか
お弁当を準備しておくとかして
まったりしながら時間を潰すのも
悪くないかなあと思います。
たとえば潮干狩りデートのお弁当で
紹介しているメニューなども
彼氏とか子供を待ってる間なんかは
意外と役立てたりもしますし
他にもいろいろ関連記事では
潮干狩りについて紹介しているので
何かしら参考にできるかもしれませんね。
関連記事
→雨の日の潮干狩り!アサリやハマグリをたくさん取るコツってあるの?
→知らなかったじゃ困るだけ!雨の日の潮干狩りに持っていくと便利なもの
→潮干狩りきたら牡蠣めっちゃあった!あれ?なんでみんな採らないの?
潮干狩りでビーチサンダルやショートパンツは4月ならやっぱり寒い?のまとめ
潮干狩りにビーチサンダルは
4月ならちょっと寒くても
けっこう履いてる方は多くて
普通に考えるとそういう場合は
辛いかもしれません。
ですが4月と言っても
暖かい日もあったりするので
ショートパンツやハーフパンツでも
潮干狩りが楽しめそうですが
それはそれで紫外線による
海での日焼けというのもあります。
しかし基本的に暖かい場合も
寒い場合もその場所によりますし
紫外線対策というのは
服装だけでなく日焼け止めなどの
クリームでの対策とか
時間調節による方法もあります。
特に潮干狩りの場合には
最適な時間というのもあるので
効率を考えば短時間でたくさん取り
さっさと引き返すというのも
かなり有効だったりしますが
その辺をうまく利用すれば
服装による暑さ寒さも
コントロールは可能なので
ビーサンだけではなく
ショーパンやハーパンなんかでも
長靴に長袖長ズボンよりも
快適に過ごせるかもしれませんね。
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