青空暮らし

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アルミホイルの落し蓋は溶けるから危ない?安全な使い方を紹介します

   

アルミホイルの落し蓋は何で溶けるか

危ないと言われる健康被害や

安全な使い方について紹介します。

落し蓋の代用として使用して

アルミニウムが溶け出す場合には

主に煮物の調理中に起こります。

しかし正しい料理方法を知るだけで

より安心して使用できるかもしれません。

現在言われている有害性や様々な説も

最近は変化も出ていますが

食の安全を考えると心配もしちゃいますよね。

味だけでなく体にも美味しいお料理の

ヒントに使用していただきたいと思います。

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アルミホイルの落し蓋は何で溶ける?

煮物などによく使用される定番は
アルミホイルですが
使用するにあたって溶けることがあります。

溶ける原因は熱の場合と酸やアルカリによる腐食があります。

しかし煮物をする場合には
弱火でコトコト煮込みます。

そのためどう考えても
200度以上になることは
考えられないため熱が原因とは言えません。

つまりこの場合溶ける原因は酸とアルカリです。

酸に触れる時間が長ければ長いほど
アルミホイルは溶けます。

酸性・アルカリ性のものといえば
醤油やお酢、塩などが
イメージしやすいですが
煮物には定番の調味料ですよね。

でも日本食のほとんどは
そのような調味料を使用します。

健康被害が深刻ならば
そもそも食品を扱うものとして
アルミホイルは不適当なはずです。

次はその危険性について
少し説明したいと思います。

アルミホイルの落し蓋 危ないと言われる健康被害

アルミニウムの落し蓋によって
溶けてしまう場合は
ちゃんと目に見えてはっきり分かります。

そのため害があるのではないかという
疑いが生じている段階では
溶けていない場合が多いです。

アルミ箔というのはかなり薄いために
溶けやすい構造になっていて
その形も見る影虚しくボロボロになります。

その場合は普通ならば
健康被害よりも食べる気が失せます。

ですが健康被害を気にする場合は
あんなに薄いアルミホイルから
溶け出した成分を考えてしまいます。


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普通に考えると少量とも言い難い微量の
アルミニウムの溶けた成分ですが
今のところ専門家もはっきりわかっていません。

しかし微量とは言え蓄積されるとか
アルツハイマーとの関連性が
疑われたりとかされてきましたが
その辺は現在否定されているようです。

普通の日常で摂取される
アルミニウムの溶け出した量は
微量すぎて問題ないということですね。

そのため腎臓が悪い場合以外は
それほど気にする必要はないようです。

ていうか、落し蓋以外にも
お弁当にもよく使われるので
それほど害があるならば
食品に使用するアルミホイルの
存在意義もなくなっちゃいますよね。

とは言え食の安全はやはり心配だったりします。

次は安全な落し蓋のやり方について説明します。

落し蓋の安全な使い方

アルミニウムの溶け出す成分が
心配な場合は無理に使うことはありません。

安全に気を配ってアルミホイルを
使う場合には使用を短時間に
抑えるのが手っ取り早いです。

たとえば煮物に味が染み込まないのは
調理過程に問題があります。

たとえば鯖の味噌煮の場合は
最初から調味料を全て入れても
なかなか味が染み込まないので
落し蓋をしてから長時間煮詰めても
味に満足しないことがあります。

煮魚の基本は最初に日本酒を入れた
お水を沸騰させお魚の水分を抜いてから
調味料を加えます。

調味料を加えてから落し蓋をすると
早く味が染み込むので
アルミホイルの使用も短時間になります。

細かい過程は省いてますが
正しい調理法通りならば
このように食の安全だけでなく
おいしく召し上がることもできます。

それでも害が心配な場合は
無漂白のクッキングシートを使うとか
木製の落し蓋を買った方が
手っ取り早いでしょうね。

アルミホイルの落し蓋は溶けるから危ない?安全な使い方のまとめ

アルミホイルが溶ける現象は
300度〜660度の熱か
酸とアルカリによるものです。

落し蓋で使用した場合は
調味料に含まれる酸とアルカリで
アルミニウムは時間をかけるほど
その成分は溶け出します。

危険性については不明ですが
食材に溶け出す金属には
なんらかの害の可能性はあるでしょう。

たとえ微量であっても良い気はしませんね。

そのため安全に使うには
短時間で抑えるか
そもそもの使用を控える他ありません。

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